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北習志野,高根台,新高根の個別指導塾レッツ ※中1英語勉強法 3/4

中学1年生の英語について、単元別の注意点・勉強法について説明しますeye

東京書籍発行の教科書「NEW HORIZON English Course 1」の順番に話を進めます。

今回は3回目ですhappy01

3. 後期中間テストの範囲(Unit5~Unit7)  ※目安

Unit5
前置詞
・in、on、by、underの使い方を覚えましょう。

動名詞
・動詞にingをつけると「…すること」という意味になります。

動詞の過去形
・be動詞と一般動詞の過去形(不規則変化を含む)をいっぺんに学ぶため注意が必要です。この単元はunit10・11で詳しく学習します。

Unit6
三単現(肯定文)
・英語の考え方では、会話は自分(I)と相手(you)の二人ですることになっています。そして二人の会話の中に出てくる他の人や物のことを「三人称」といいます。

三単現(否定文)、三単現(疑問文)
・三単現の否定文・疑問文の注意点は「does」を使うことです。そしてdoesを使うことにより動詞にsがつかず元の形(原型)にすることに注意しましょう!

Unit7
代名詞の目的格、Which…or…?
・I、my、meのmeの勉強です。「私を、私に」という目的語になります。目的語は一般動詞のすぐ後ろに来ることが多いです。例 Please tell me.
代名詞は混乱しやすいので注意!「I」は主語になるので文頭に来ることが多く、「my」は後に名詞が来ます。例 My mother 「私の母」

Whose
・Whoseもmyと同じですぐ後ろに名詞が来ます。例 Whose ticket「誰のチケット」

前期の範囲があまりわかっていない生徒は、今回のテストで一気に点数が下がる可能性が高いです。動詞の過去形や三人称単数現在形のsなど、現在形がきちんとわかっていないと混乱します。Unit5・6でつまずいた生徒は、Unit1や2の範囲を復習すると良いでしょう。


全部で4回に分けて中1の英語の単元別の勉強法を説明します。

次回は4回目です。

それではまたnight



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